日の出、野鳥や生きもの、田園風景、農作業の様子、お米の成長!
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いつも有難うございます。栗原です。
リアルタイムで田んぼが見れる、ライブカメラ↑↑↑を始めました。
お米づくりの農作業が見れますし、農業用ドローン飛びますし、
稲穂の成長見れますし、鳥がチュンチュン、カァーカァー鳴きますし、日の出が見れます。
「日本人の心に、田園風景あり」かも。なんだか落ち着くもの。
ぜひご覧くださいね。
折り紙でつくられたアジサイ、きれいだなぁとパチリ。
赤と青、対比的な色がまた美しいですよね。
折り紙といえば、僕、鶴の折り方知らないんですよね。。。
外国人の友人を驚かせるために習得しようと思います!
先日、炎天下で、とても一所懸命に募金を呼びかける女性がいらっしゃたんですよ。
声なのか、取組む姿勢なのか、なんだか心に響く募金の呼びかけで
10mくらい通り過ぎてから、わざわざ戻って千円を募金しました。
(ATMの手数料百円を嫌がる、僕がですよ(笑))
募金して思ったのは、
一見、僕のお財布からお金が引かれてしまうように感じますが、
それよりも逆に心を温めていただいたような、、、
なんと表現するのが適切か分からないのですが、
逆に”有難う”の気持ちでいっぱいになったことなんですよね。
募金だけでなく、
こういうことって
日常生活をしていく中で、一日に何度も何度も訪れる機会だと思うんですよ。
急いでいたけど道を譲った or 急いでいたので我先に進んだ
注文を間違えてしまった店員さんに「大丈夫だよ」と声を掛けた
or 注文を間違えてしまった店員さんに怒声を投げた
ゴミ拾いのボランティアをした or ゴミをポイ捨てした
家族の行動に「有難う」を伝えた or 家族の行動を当たり前と思うだけ
・・・・・
うん、上げたら切りがない。切りがないです。(2回言いたくなった)
このような例えを想像したときに、
晴れ晴れ気持ちいい~ってなるのは
圧倒的に前者ですよ。
何が違うのかというと、、、
周りへ【与える】かどうかなんですよね。
損得、忖度を考えずに
物質的なものを与えるもそう、気持ち・感謝、行為行動を与えるのもそう。
与える、コトバを変えて【贈る】もそうかなと思います。
自分のことばかり優先したり、
自分の都合ばかり考えてする言動は、後者です。
それは周囲を【攻撃】します。自分自身も傷つけることになります。
募金の話に戻すと、
僕は手許のお金をgiveすることで、温かい気持ちをgiveされました。
炎天下で一所懸命に募金呼びかける彼女は
時間と労力を無心でgiveすることで、たくさんの方から募金や気持ちをgiveされたはずです。
私利私欲のための言動は楽しくないなと、思いました。
それは己の器を小さく小さくするなと、思いました。
それはなんだか心をカサカサにするなと、思いました。
もしも誰しもが、周囲のためにgiveできたなら
giveは返ってくるから
争いなんて生まれないのにな、と、思いました。
give! give!! give!!!
もしもこのブログを目にしてくださったなら、
与えて、与えて、与えまくる言動を心掛けるなんていかがです?