農創は、YouTuber! 農創チャンネル
心が動く、発見がある、試したくなる動画配信&準備中(*’▽’)
~~~~~~~~~
怒涛の試作&開発中!!
自分で食べたい、ひとにあげたい新しい味の塩糀デビュー間近です☆
~~~~~~~~~
こんにちは、栗原です。
スマホをうっかり落として、画面がバッキバキに割れました(笑)、、、しゅん。。。
AI登場やコロナによる超・転換期に、農創も変わらなければなりません。
農創を次のステージへ進めるには、
僕自身が次のステージへ進むこと、変化することだ、と考えています。
僕自身が変わるためには、まず僕自身を知ることとも考えています。
と、いうことで僕の内省を綴っております。
続きです。
③です。
僕の今回の内省最後の③。
そして、
この①②③はひとつの言葉にまとめることができる、という考えに至りました。
【内省】
自分の心と向き合い、自分の考えや言動について省みること
僕自身を内省したときに、すぐに挙がるものが3つありまして、
その3つめが、
「渇愛」
またまた、なにそれ??ですよね(笑)
調べたら「渇愛」って仏教用語らしいのですが、のどが渇いて水を求めるように愛を求めるというようなことなんですね。(たぶん)
【愛】といえば
ひとからの愛を思い浮かべると思いますが、
僕が考える【愛】は、
もちろん、ひとからの愛
加えて、
ものからの愛
ことからの愛
とき(タイミング)からの愛
などなど、、、あらゆるものからの(あらゆるものへの)愛を指します。
僕はどうやらあらゆるものから愛されたいと願い、愛を求めてしまっている。
内省して、この考えに行き着いたんですね。
僕がストレスを感じるときってどういうときか?を考えたときに、
どうやら
・求めた【愛】を与えてもらえなかった
・求めた【愛】を与えてもらえなさそうだ
と判断したときだと気づいたんです。
こういうときに、何なら僕から先制攻撃をしてしまう。。。
このひとは、僕のためにこれをやってくれない(ひとからの愛が入らない)
欲しいものが僕のものにならない(ものからの愛が入らない)
僕の予定通りにいかなかった(ことからの愛が入らない)
今、その場にいれば良かった(とき(タイミング)からの愛が入らない)
などなど、、、
これって苦しいな、と思いました。
愛を求めてしまうことは、苦しい。
「渇愛」
気づけて良かったな、と思います。
意のままにできるのは、自分自身のことだけで、
自分自身のこと以外は思い通りにできるはずもなく、
【愛】を求めることは、ただの執着・エゴなのだと思いました。
内省①「ひとに頼ることが下手なこと」
内省②「立ち直れないほどに思い悩むことがないこと」
内省③「渇愛」
内省して、3つのことに気づいて
さらに深く内省して
内省①「ひとに頼ることが下手なこと」
⇒ 【愛】を受けとめていない
内省②「立ち直れないほどに思い悩むことがないこと」
⇒ 【愛】を注げていない
内省③「渇愛」
⇒ 【愛】を求めてしまう
と考えると、
今回の内省のすべては【愛】という言葉にまとめられたのでした。
僕が次のステージへ進む、そして農創が次のステージへ進むためのテーマは、
【愛】
でした。
【愛】を素直に受け止め、
【愛】を与え、
【愛】を求めない。
これからは【愛】だよ♡
時代は【愛】なのだよ♡ (笑)
次のステップへ一歩踏み出します!