農家が提案するお米の選び方

”お米だけ”からできた奇跡のような甘味シロップ(*’▽’)

添加物なし、砂糖が嫉妬する天然甘味「米みつ」

 

栗原です。

魚沼産コシヒカリ。北海道のゆめぴりか。山形の・・・・・。。。
お米とひと口に言っても数えきれないほど産地と種類があるし、たくさんCMもしてるし、どれを選んだらいいのか迷いますよねー(笑)
毎日食べるものだから、きちんとしたものを選びたいですしねー。

選び方としては、美味しいと評判の品種と有名な産地を選べば間違いない!!
果たしてそれは正しいか。生産者目線の選び方のヒントをお伝えします。


お米は、品種によって粒の大きさ、甘み、粘り、香りなど実に様々です。

日本では新しいブランド米を作るために、研究機関で日々品種改良がされています。でも多くの品種の元になっているのは、何を隠そうコシヒカリなんですよ。
コシヒカリは多くの品種の「お母さん」でもあるんですね。

じゃあ、有名ブランドと産地で選べばいいね!
(なんとなく話の流れでNOというのがバレバレですが、)これは違います。
きちんと理由があります。

ここから生産者視点になりますよ。大切です。

お米は、同じ品種ブランドでも
①それを育むひと(生産者)によって別物になります。
②それを育む土地(田んぼの場所)によって別物になります。

まず、①それを育むひと(生産者)によって別物になります。
お米の育て方は、生産者によって千差万別です。
手間ひまをかけて大切に育てるひともいれば、そうでないひともいます。
肥料の種類ややり方へのこだわりが違います。
草だらけで管理の行き届いていない田んぼにしてしまうひともいます。
美味しいお米を生産するひともいれば、そうでないお米を生産するひともいるのです。

一般に売られているお米は、全部がごちゃ混ぜ。
ブランドだけを統一して玉石混交のお米が美味しいと思いますか?

次に、②それを育む土地(田んぼの場所)によって別物になります。
美味しいお米づくりに土は重要です。
事実、たった100メートル離れただけなのに、土の質が全く違うことがあります。
たった100メートル離れただけで成分が全く異なることがある土。
こういった自然環境で育まれたお米を、人間が勝手に決めた都道府県や地域という広い範囲でひとくくりにするって難しいと思います。

「〇〇産」が美味しいお米とは限らない。。

 

僕がおすすめしたいお米選びの方法は、
・生産方法や想いに共感できる生産者から直接購入すること。
・信頼できる知人などのおすすめを参考にすること。
・飲食店などで美味しいと思ったお米の購入先を直接聞いちゃうこと。

 

味覚って個人差があるので、大切なのは自分との相性でもあります。
サンプルなどで試してみるのもひとつですよね。

農創の場合

農創のお米ができるまで

 

先日、田んぼでふ化したてのトンボに出会いました。
お米だけでなく、生き物も育む田んぼってなんだかいいですよね^^

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