生産者を、もっと身近に
食事は毎日のことですが、そこには悩みもつきものです。
誰がどうやって作ったの?不安だ・・・
原材料を見たら、ずらっと並ぶ添加物・・・
美味しくない・・・
しっかり食べたいのに、おろそかになってしまう・・・
アレルギーが気になる・・・
そこでこれからは、「信頼できる生産者の作ったものを選ぶ!」新・安心基準にしませんか?
農創は、毎日の食を身近で応援する、あなたの専属生産者「マイファーマー」を目指します。
✔ 安心は当たり前、美味しいとご好評を頂いているお米
✔ 原材料にこだわり抜いた農園素材のプレミアム商品
✔ 食と農業を通した幅広い活動
を提案し続けて参ります!
ふるさとは、輝く田んぼ
首都圏の食を支える茨城の豊かな自然。
関東平野の肥沃な大地と栃木県に源を発する小貝川の水、そして、年間を通して過ごしやすく、時に厳しさをみせる気候がこだわりのお米をのびのびと育みます。
4,320時間
私たちがお米のことを考えない日は、1日たりともありません。
十代(三百年以上)続くお米農家を組織化した農創は、引き継がれてきたお米作りへの想いと技術で、最上級の土をつくり、種を芽吹かせ、その成長に寄り添います。
お米本来の生きるチカラを手助けし、いきいきと育む。それが、農創のお米です。
お子様やご家族、大切なひとに食べさせたい!と思えるような「普段通りだけど、特別な一杯のごはん」となるように取り組んでいます。
【食】×【笑顔】=【未来】
今日の食事が、3か月後の身体をつくると言われています。
考えるための脳だって、行動するための身体だって、みんな【食】が関わっていて、そのひとの人生をつくっていると言っても過言ではないということ!
僕たち生産者は、【食】を見直すと心身の調子が上向いてきて、毎日の生活も同様に上向いてくることを目の当たりにしています。
だって農業は80歳や90歳のおじいちゃん・おばあちゃんが笑いながら現役で仕事をするんですよ!! いつまでも元気に輝いている大先輩ばかりです!
そして、トップアスリートやトップモデルなど各業界で結果を出している方々も【食】を重要視していますよね。
気付いているひとは、気付いています。
「毎日の食材・食事の選択が、考えを変え、行動を変え、人生を変える」ことを。
農創は、【食】でお子様からご年配の方まで皆さまの毎日に寄り添い、3か月後、5年後、10年後の未来のお役に立ちたいと考えています。
We are 農創!
「農を通して笑顔を創る」
この想いを私たちの取り組みの中心に据え、強い意志をもって、ひと・自然・社会へ貢献します。
栗原 哲 ■
初めまして、代表の栗原です。見た目より意外と歳いってます(笑)
農業。
夏暑いし、冬寒いし。きついし。休みないし。収入低いし。汚れるし。かっこ悪いし・・・。そりゃあ、こんなイメージじゃ誰もやりたくないですよね(笑)というわけで、第1次産業の存続が危ぶまれて久しく経ちます。
でも僕、こういう逆境に燃えるタイプなんですね。思い立ったら即行動。「農を通して笑顔を創る」を経営理念として、農業生産法人 株式会社農創を立ち上げまして、お米を中心とする生産、こだわり農園素材のプレミアム商品を作る食品加工、自然と触れ合って生活を豊かにする農業体験、食に興味を持っていただいて人生を豊かにする食育、第1次産業を復活させる活動など様々な取り組みを進めています。
【食】と【笑顔】の関係は密接です。美味しい食事を囲むと自然と笑顔になりますし、逆に、祝い事の席などでは美味しい食事が振る舞われます。
【食】のそばには【笑顔】があり、【笑顔】のそばには【食】があります。
僕たち農創は、少しでも多くの笑顔に関わって、少しでも多くの皆さまのお役に立てるように全力を尽くしますので、どうぞ宜しくお願い致します。
株式会社農創
代表取締役 栗原 哲
長さん ■
農業歴60年のベテランで、栗原のお師匠です。
日本中の生産者の中でもお米作りの腕はトップクラスでしょう。農業に対する想い、こだわり、知識や技術は人一倍です。
手先が器用であらゆる道具や資材を使って、何でも手作りしてしまうところは驚きです。農業者を百姓と呼ぶことがありますが、「姓」には「仕事」という意味があり、つまり、百姓とは百の仕事をするということ。まさに、ザ・百姓!
本職は農業ではなく、漁業なのか!?釣りが大好きで、晩酌はもっと好きとのこと(笑)
こめつぶぱんだ ■
米つぶのからだをしたぱんだです。炊き立てのごはんが大好物で、みんなに食や農業を楽しんでもらいたいと願っているよ。
茶わん一杯のごちそう
精米10kg
玄米30kg(精米無料)
精米5kg
精米真空パック
農園素材のプレミアム