大賢は愚なるが如し

日本の発酵食品はすごいです(*’▽’)

添加物なし、砂糖が嫉妬する天然甘味「米みつ」

 

栗原です。

『大賢は愚なるが如し』

僕、この言葉がけっこう好きです。
その意味はというと、

【大賢は愚なるが如し(たいけんはぐなるがごとし)】
非常に賢い人は、自分の知恵をひけらかすようなことをしないから、一見愚かに見えるということ。   出典:故事ことわざ辞典

 

ほほう。
「栗原くんて、大賢は愚なるが如しって感じで超タイプ♡」とか言われたい(笑)

冗談は抜きにして、このことわざは真実と思いますね。
農創を立ち上げてから、本当に多くのひととご縁がありました。

僕が大変にお世話になっているM氏も、専門知識が半端じゃなくてそれはもう、そのジャンルのエキスパートなんですが、普段から楽しいひとで、とにかく腰が低い。ときに失笑しちゃうようなギャグを飛ばすので、対応に困ることもあったり(笑)

世の中にないサービスをつくったK氏も普段はどこにでもいるような空気感なのですが、事業に対する姿勢と行動力は目を見張るものがあります。

他にもこのひとはすごいなと思うような、尊敬できる方が周りにたくさんいて刺激を受けまくりなのですが、共通しているのは、

その”才能や凄みが見た目からは判断できない”こと。
みんな一見してわからないところで、死ぬほどの努力をしている。それを1ミリも外に出していない。

しかも、その見えない努力をしんどいと思わない。苦労と認識していない。

好きなこと、楽しいことって寝なくてもやれちゃうじゃないですか。かといって辛いとも思わない。まさにそんな感じ。

これは、一個人に限らず法人にも当てはまりますよね。
商品やサービスを見ただけではわからない知恵と努力。

 

山田孝之さんという俳優が出演している缶コーヒーのCMで、彼が仕事をする建設現場で飲む1本のコーヒーには多くのひとや企業が関わっているということで、「世界は誰かの仕事でできている」というのがあります。みなさんも観たことありますかね?

僕、ものにもよりますが、誰かがひどく損を被る【無料】が大嫌いです。

だって、缶コーヒーのCMじゃないですけど、ひとつの商品やサービスを提供するためには目に見えない努力が溢れるほどに詰まっていて、これを無料にするって、その努力をさらに見えにくくしてしまってませんか?ありがとうを伝える機会を失っているように思うんです。

我々消費者が、商品やサービスに対して、対価としてお金を支払うことはありがとうをお伝えするツールのひとつだと思うんですよ。
支払ったお金はまたより良い商品やサービスを生むためのお役に立てるはずです。

良い商品・サービス→ありがとうの支払い→さらに良い商品・サービス→ありがとうの支払い→もっと良い・・・・・・

好循環!ありがとうの無限ループ!

賛否両論があると思いますが、良い循環の和が当たり前になればと願っています。

 

通信販売を利用するときって送料無料って嬉しいじゃないですか。

僕もオンラインショップを運営していると、①お客さまのために送料無料にしたい②運輸業者さんもものすごい努力をしてくれているからありがとうの対価をしっかり支払いたい③負担をすべて農創で負えば商品やサービスの劣化を招くというジレンマがあって、何かいい解決策はないかと日々考えています。

「大賢は愚なるが如し」という言葉に出会って、
農創にできることは、すべて手を抜かずにやろう。僕も自分にできることに全力で取り組もうと今日改めて誓います。

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